テーブルテクニックーこれで無意識に食べる量も減る!-

こんにちは!

 

りさです😊

 

さて、

今回から

「食べる量が自然と減るテーブルテクニック」

について

約10回に渡り

お話をしていきたいと思います!

 

 

 

あなたは、何か食べ終えたときに

 

「お腹がポッコリ・・・・・・・・」

 

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「体重計に乗れない」

 

なんて愕然とするのではないでしょうか?

 

そう、

あなたは「無意識」のうちに

食べた量を把握できない程食べているんです。。。

 

例えば

スープ...
どんどん注ぎ足されていても
それに気が付かなければ

満腹にはならないですよね?

 

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夕食が大皿だった時...
「自分が何回よそったか」

を覚えてはいませんよね?

 

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DVDを見ながら食べた

ポテトチップス...
何枚だったか認識はしていませんよね?

 

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もしあなたが

今回からご紹介する

テーブルテクニックを知っていれば・・

 

まさに

ストレスフリー

食べるも自然と減ってた

なんて嬉しずぎる食生活を

身に着けることが出来るんです!

 

知らなければ

このまま

胃は満タンなのに、

いつまでもボリボリムシャムシャ食べて、

一向に体重が落ちない

なんて不安しかない状態に陥ったままになってしまいます。。。

 

だから、ぜひ読み進めていってくださいね!

 

あなたは、普段

「おなかがいっぱいになった時が食べ終わるとき」

と思うかもしれません。

 

でも

 

胃が満タンになった時と、

脳が満腹と認識するまでには、

20分もの時間差があるんです。

 

そうすると、

胃はとっくにいっぱいになっているのに、

20分も多く食べすぎてしまう

ということになるんですよね。

 

人の感覚って案外全く当てはまらないんです。

 

では、

人は何を目安にして食べているのかというと...

 

 

「食器」「容器」「パッケージ」

 

 

なんですよね。

 

ポテトチップスやクッキーは

袋や箱が空になるまで食べてしまうし、

 

さらには

 

・料理はどんな名前だったか

・ラベルは美しかったかどうか

・食べる場所のBGMや照明はどうだったか

 

など様々な外的な要因で

 

食事の満足度食事にかける時間

 

そして食べる量が変わるんです。

 

つまり、

お腹がいっぱいになった時に食べ終わる人も、

あまりいないのです。

 

でもこれ、

逆手にとれば、

食べたいのを我慢したり

お腹が満たされなという

不満を抱かずに

 

食事の量を減らせることに

繋がりますよね?😊

 

そこで、これからは

この「食心理学」

とでもいうものを使って、

テーブルテクニックについてお話していきます!

 

では、さっそく次の記事へGO----!👍

 

 

 

 

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などなど思った方はぜひ😊
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