テーブルテクニック①－盛り付けは１０でも３０でもなく２０％減らす！－

こんにちは！

りさです😊

私は九州にすんでいるんですが、

もうぽかぽかな春日和ですね☀

さてさて、

では

さっそく今回から

テーブルテクニックについて

お話していきたいと思います！

覚えておいてもらいたいのが、

これからご紹介していくのは

すべて、人間の

「無意識の範囲」

を利用しているということです！

つまり、

脳をごまかす。

脳を錯覚させる。

脳をだます。

といっても過言ではないでしょう。

では、

本題に入っていきますね！

第一弾は

「盛り付けを

２０パーセント

少なくする」

ということです！

「このくらい食べたい！」

と思った量から２割減らす

ようにすればいいのです！

あなたは

「小食になりたい」

「自分は胃袋が

大きいから

こんな大食いなんだ...」

なんて思っていませんか？

胃袋の問題は大丈夫！

胃ってみんな元々のサイズは大体同じなんですよ？

allabout.co.jp

きっといまのあなたは

胃の皮が延びてしまっている状態。

だから、

これから少しずつ小食になっていけば問題解決！

今回のを実行すればあなたは

「無意識」

をうまく利用して、

少しずつ小食にしていくことが

出来るようになります。

そして今までの

「あれ、

最近小食にも

慣れてきたかも...！」

と感じられるようになるでしょう！

反対に、

行わなければ

いつまでたってもあなたは

今まで通りの盛り付けで

胃は満タンなのに

あてにもならない感覚に

騙され続けることになるのです。

ってなったら、

やっぱり

人間の

「無意識の範囲」

を利用しない訳にはいかない！

なんて思いませんか？😊

では、

『なんで「２０」なの？』

と思われるかもしれません。

なぜかというと、

３０％減らしてしまうと、

食後、

脳は「減ってる」と

認識してしまうんですよね。

でも２０％なら

脳が気づかないちょうど

ギリギリのラインなんです。

では、

どうすればいいの？

っていうと、いろんな工夫が考えられますが、

・ご飯を盛るときに

今までは押さえつけていたけれど、

これからはフワッと空気を入れる

ようにして盛ってみる。

・メイン料理を２０％少なく盛り付けたら、

　空いた場所に野菜を盛り付ける

などなどですね。

ではさっそく、

次の食事の時にこのことを

意識してやってみましょう！

自分でやると
「ええい！食べちゃえ！」
なんてことにもなりかねないので

２人以上で食べるときは

自分で盛り付けるのもいいですが、

誰かによそってもらう

と更にいいでしょう！

最後までお読みいただき、

ありがとうございました😊

 話してみたい！相談に乗ってほしい！
などなど思った方はぜひ😊
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