テーブルテクニック②-お皿一枚のサイズで満腹度が劇的に変わる!?-

こんにちは!

 

りさです😊

 

今回はテーブルテクニック

第2弾

をお話していきたいと思います!

 

 

あなたは

今回ご紹介することを実行すれば、

「たくさん食べた~😊」

という満足感を得ることが出来ます。

 

逆に、

実行しなければ

「こんなに少ししか

食べてない~(´;ω;`)」

と思い、

満足感が得られないだけでなく

「もっともっと

食べたーーーーーーい」

という欲望に駆られることになってしまいます。

 

では、

その方法はというと、、、

 

「小さなお皿を使う」

 

ということです!

 

 

 

ここで質問!

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上☝の画像のオレンジ色の●

どちらの方が大きく見えますか?

 

「ひだり...かな」

と思いましたね?😊

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実は、、、

両方同じ大きさなんです!

 

 

 

じぇじぇじぇ。。。

 

そう思いますよね。。。笑

 

でも、紛れもなく同じ大きさなんです。

 

 

 

 

これ☝

イギリス人心理学者

リチャード・ワイズマン博士が発見した

目の錯覚法

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人は物の大きさを推定するとき、

背景にあるものを基準にするんです。

 

料理も同じで、

同じ分量の料理を盛り付けた時

お皿が

大きいほど料理は少なく見え、

小さいほど料理は大きく見える

んですよ!

 

だから、

小さいお皿の方が

「たくさん食べた~」

と満腹感を得られるわけです!😊

 

 

ということで、

どうすればいいのかというと、

 

料理に対して、

余りのスペースが出ない

丁度よいお皿を使用するように

してみましょう!

 

 

では、さっそく次の食事からレッツ トラーイ!!!!

 

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございました😊

 

 

 

 

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などなど思った方はぜひ😊
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